何となく温かく春めいてきた庭に出てみると、沈丁花の香りが漂ってきた。
この処の温かさで一斉に花を咲かせ始めて来たようだ。
沈丁花が咲くと、次々に様々な花が咲き始める。毎年この花の合図を待っているかのように庭の花たちが咲き始める。
私もまた忙しくなる。
白花沈丁花も無数に蕾をもち咲き始めて来た。
この沈丁花の傍にお隣のワンちゃんの家がある。
匂いの敏感な犬はさぞこの匂い、香りが堪らないのでは?と思うのだが、この場所はもともと沈丁花や、金モクセイが植栽してあった場所、ワンちゃんの家はそのズーと後に造られた。赤ちゃんの時からこの香りをかいている。
沈丁花の上の方には梅の木がある。
我が家の梅の木は毎年咲き始めが遅い。他の家ではもう満開!となっていても我が家の梅は咲こうとしない。
沈丁花が咲き始めるのを待っている?毎年この二つの木は咲くのが一緒なのである。まるで示し合わせているように・・・・。
サンシュユも今盛り、香りは沈丁花に負けてしまうが、この花も楽しみな花である。
小さな花が無数に咲いている。
今年は椿の開花が全体的に遅い。昨年は早すぎたのかも知れないけれど・・・・。
少しづつ咲き始めて来た。
こぼれ種から芽を出し咲き始めた椿。雪椿と羽衣の交配だろうか?
植えかえ2年目で今年は少し花を咲かせそうである。
この花も赤が少し少なめであった方が花としては落ち着く、少し派手になりがちな花。
時折はっとするほどバランス良く咲く時がある。その時は本当に美しい。
白い椿は毎年早く咲く。
今年も正月あたりから咲き始め、ヒヨドリの格好の餌になっている。花のない時期にこの花の蜜はヒヨドリにとって貴重である。メジロも良く食べている。風が少し治まってきたので写真に撮れるような花びらが見えてきた。風にあうとすぐに退色する。何とも言えず美しく好きな花だが、なかなか良い状態を保っていることが少ない。
太郎冠者も我が家で風あたりの強いところにある。ヒヨドリの大好物な木のようで良くこの蜜を吸っている。というより花ごと食べている。
花つきが極めてよく毎年沢山の花を咲かせる。
日当たりの良い場所に植栽してある性もあるかもしれないが、木の勢いも極めて良い。強健種かも知れない。

昨年は驚くほど花を咲かせたやぶ椿が、今年はどうした訳か、花数が極端に少ない。
昨年は切り花し放題だったのに・・・・・・・。
種をつけすぎたのかも知れない。少し気をつけてあげればよかった。種のつけ過ぎは樹勢をそぐ。
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