雨に似合うシャラノキの花
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今年我が家のシャラノキには例年にない多くのつぼみがついている。「どうしてこんなにたくさん」と思うほどたくさんのつぼみが付いている。
昨年春から肥料は何も与えてない。週に一度「HB101」を与えるくらいだろうか・・・・。その活力剤の「HB101」が効いているのだろうか? その中でチラホラ咲きはじめてきた。咲いても次の日には落ちているそんな儚いシャラノキ。今年はたくさん咲いてくれそうなのでこれから毎日見る事ができそうだ。
咲いているのが上の方で、しかも小さい、そんな訳で分かってはいたけれど、写真には撮っていなかったヒメシャラの花が、このところ下の方でも咲き始めてきた。
この花が咲き始めると蜂たちが毎日多く日参する。
「ブンブン、ブンブン」庭が賑やかになる。その時期は蜂の嫌いな黒い服装はできるだけ避けるようにしている。
そのお陰か蜂はたくさん来ているけれど刺された事は一度もない。
さつきの花がつつじの木の間から咲いていた。
つつじはあっという間に終わってしまうけれど、さつきの花期は長い。特にこの木がある場所はハナミズキの株元、連日の雨の被害も余り受けてないようで、良く花を残していた。盆栽で見るのと違って路地植えも新鮮で良いな!と感じた。花柄取りは毎朝している。
毎朝取っていても、どこからか出てくる。
チュウレンジ等さつきを観察しているなか、懲りずにさつきにたかって葉を食べいる。今は花が咲いている時期なのに、簡単に見つかってしまう。花を観賞している最中なのだから・・・・・・。
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ホタルブクロが庭のあちこちで咲いている。昔、子供たちがこの花にホタルを入れて遊ぶのでこの名がついたと言われている。別名ツリガネソウとかチョウチンバナと言われている。野山に咲く多年草で可憐な風鈴を思わせる花である。
我が庭は殆ど肥料らしいものを与えていないので、どちらかというと薄めの花が咲いている。購入した時にはもっと濃い色ではなかったかと思う。
純白のホタルブクロも咲いている。
こちらは時折透明な花を見せる。雨に当たった事によるのかも知れない。
庭の片隅にまるで遠慮しながらのようにシモツケの花が咲いていた。
ひと花ひと花は極めて小さな花なのに集合して咲いて見事な花に見せている。これも野山等でよく見られた花である。栃木県で最初に発見されたのでシモツケの名がついたそうである。咲き始めは色が濃く次第に薄い色合いになる。この種の草花達がわが庭の落葉樹の株元を占めている。最近はもみじ等の落葉樹の根元に陽が当たる事は殆どない。山のような環境が落葉樹に良い影響を与えていると思う。
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ジューンベリーの実が赤く色づいてきて、緑が多くなってきた庭に彩りを添えている。
小さな実で熟した実は食べられる。決して美味しいというほどの事はないけれど、まあまあ食べられるというところ。ジャム用かも知れない。だが鑑賞するにはとても風情がある。我が家には株立ちの木が二株ある。ひとつは庭植え、ひとつは鉢植えで玄関横に60cm程度の鉢に植栽して風情を楽しんでいる。紅葉も極めて美しいのでこの木はお勧めである。葉も小さいので暑っ苦しい感じはない。爽やかな印象を与えるのではないだろうか。
グミの実も良い。我が家には大きなびっくりグミの木があった。たくさんの実をつけるきであったが、数年前、伐採してしまった。家内が好きだったようで、大変残念がっていた。そこで小さな鉢植えのグミの木を購入し、慰めたのである。その鉢植えのグミの木が今年も実をつけていた。庭植えのようにたくさんの実という訳にはいかないけれど、まあ楽しめているようである。
フサスグリが美しい実をつけている。フサスグリの実は輝きがあって宝石のような美しさがある。
実に照りがある。それに実の色の変化に趣がある。とにかく美しい。
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