先日の嵐の後、チューリップ達はみなだらしなく花びらを広げ、「もう参った!」 いかにも降参という状態で、これでもう全て終わりかな???と思った。
あれからもう何日経っただろうか?写真は今朝8時54分頃の花壇の様子、まだ元気に咲いている。植物は結構打たれづよい。それなりに柔軟性がある。いろいろ観察していると驚かされる事が多い。
和室の前の庭、撮影はやはり今朝8時54分頃、元気いっぱいの忘れな草達だ。この草達の上にはモミジやヒメシャラが植栽してある。
私はこのところ連日アブラムシ取りに追われている。
取っても取っても出てくるのである。
モミジが多く植栽してあるわが庭では、アブラムシは大敵
新芽が出てくる今の時期はどうしても新芽にアブラムシがついてしまう。
写真はモミジ・茜 この木はなかなか成長しない。ましてアブラムシにやられてしまったら・・・・・・想像しただけでも・・・次第に黄色になってきている。美しい葉を見せるモミジである。アブラムシに食べさせてなるものか・・・・である。
毎日朝・夕、必ず確認している。アブラムシは飛んでくるので、とにかく毎日観察してないとやられてしまう。
高い木の上の方はどうしても対応できないが・・・、手の届く範囲はモミジ・カエデは毎日アブラムシを取っている。
新芽の時期のオルトラン粒剤とHB-101の散布と私の手によるアブラムシ取りで、現在のところモミジ・カエデは元気な葉を保っている。
このままうまくすれば夏に葉焼けを起こすような事を避けられるかもしれない。元気な状態で暑い夏を迎えさせたい。
それが結果的に秋の見事な紅葉につながる。
新芽の時期がもっとも大事だと思うのである。そうやって昨年も何とかモミジの紅葉を見ることができた。今年はもっと・・・・と思うのである。
アブラムシの征服は、その下に育っている忘れな草の健全な育成に影響する。アブラムシが風で木から落ちると、忘れな草の樹液を吸う。アブラムシがいると、忘れな草の花期も、極めて短くなる。勢いが衰えてしまう。木が多いおかげで、毎年忘れな草もやられてしまうのだ。
今年は何とかそれを防ごうと努力している。冬の間も一週間おきに植物活力剤「HB-101」を散布していたのもそのためである。
そのおかげかアブラムシはここであまり生まれていないようだ。殆どが飛んでくるアブラムシ、それを退治している。
今年もまたムシオヤジの生活が始まった。アブラムシが一区切りつくと今度は怖い怖いイラガのシーズンである。また大敵ゴマダラカミキリの飛んでくるシーズンももうすぐである。首を上に向けて毎朝観察の日々が始まる。