庭の片隅に福寿草が咲いていた。写真を撮ることを思いついたのは夕方で、もう花はすぼみ始めていた。
福寿草という植物は、殆ど手をかける事はないのに、毎年春の季節を知らせるように咲いてくれる。 ありがたい花である。
写真は花が開いていないが、日中は思いっきり開いている。
庭をよく観察してみると、万作もいつの間にか花開いていた。
この処雪が降るような厳しい寒さが続いているが、元気に咲いている。
クリスマスローズもあちこちで花開き始めた。この花もたくましい。
夏の間、ほとんど陽が当たることのないような木陰でも、春になるとたくさんの花を開いて楽しませてくれる。
置かれた環境から考えると????本当に不思議?他の植物ではこうはいかない。
あれ!この花はなんだろう?
地面から花だけが出ている。
なんと近くにロウバイの木があった。ヒヨドリがロウバイの花を好んでついばむので、つぼみが落ちたのだろう。まるで地面がら花が咲き始めたように見える。
このところメジロにミカンばかりを与えていた。少々あきてきたようで、モミジの樹液をつついたりしていた。今日は久しぶりに林檎を与えた。
違った味の食べ物が出たせいか夢中で食べていた。同じものばかりだとやはりメジロも飽きるのだろう。
林檎をついばんでいる時間が、みかんの時と違いずいぶん長い時間であった。いつもなら少し食べてすぐ飛び立つのに・・・・・・・、「おいしい!離れられないよ!」と言っているように見えた。夢中に食べているメジロを久しぶりに見た。ヒヨドリの来襲を全然考えていないようなメジロの姿であった。
不思議な事にヒヨドリはしばらくやって来なかった。
そう思っていたが・・・・、よく見るとほんの少し離れた所にヒヨドリがいた。夢中で食べているメジロに圧倒されたのか?それとも悪いと思ったのか?メジロの様子を見ているだけだった。決してリンゴが嫌いではないはずなのに・・・・・しばらく追う事はなかった。不思議な光景であった。いつも見慣れているせいか仲間意識が少しは芽生えているのか??
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